富士宮高校会議所プレゼンツ第9回日本高校会議所オンライン総会を開催しました。

7高校等、10チームが、参加しました。

全国各地域の活性化活動、探求活動、ベトナムでの研修をもとに、改善を目指す高校生達の発表が行われました。

アドバイザー、高校生達からの意見・質問が自由な雰囲気の中で、行われ、このオンライン総会後の交流も約束されました。

今後の交流によるさらなる化学反応に期待しています。

 次第、発表団体は以下の通りです。

令和8年 6月14日(日)14時~16時 予定 西町レトロ館にてオンライン開催

         次 第

1 第9代 日本高校会議所 高野唯花 会頭 挨拶

2 須藤秀忠 富士宮市長 挨拶

3 自己紹介(発表者、アドバイザー)
4 参加者(チーム)活動テーマ等の紹介(パワーポイント、キャンバ等)
5 意見交換(参加者、アドバイザー等)
6 交流会

7 第9代 日本高校会議所 望月優希 会頭 挨拶
本年度は、アドバイザー・オブザーバーとして以下の皆さんが、参加予定です。
アドバイザー(敬称略)
林教子(文部科学省 初等中等局教科書調査官)
福島真司(大正大学エンロールメント・マネジメント研究所 所長 地域創生学部 教授)
佐野浩洋(東洋大学 国際観光学部 教授)
小清水裕子(法政大学文学部兼任講師、日本文学風土学会常任理事)
勝又共生(有限会社勝又製茶 代表取締役、GREENEST株式会社 取締役、富士山茶株式会社 出資創業メンバー、一般社団法人JPII 理事長)

オブザーバー

櫻井あゆみ(NPO みんなの学校代表理事、オルタナティブフリースクール こどもカレッジ)

石井雅子(かしわひまわり協議会 代表理事)

 

富士宮高校会議所 プレゼンツ 第9回 日本高校会議所 オンライン総会 参加者

発表順(敬称略)

1 

テーマ

「地域ブランディング」

チーム名

地方創生SHIMASHO 超☆珠算部

内容

商業で学んだ知識を活かし、高校生の発想で地方創生に繋げようと様々な活動もしております。

地域芸能も珠算も伝統であり、地域イベントにおける企画・運営からの参加、祭典の継承活動に取り組んでいます。地域で開催される祭典やイベントにおいて、単なる当日のボランティアにならないよう。各種PR活動や企画・運営にも携わっております。

 最近では、後継者不足は商店街だけでなく、伝統芸能やイベントの実行委員会や参加者にも進んでいます。各種実行委員会と連携し、伝統芸能やイベントの継続に向け、企画や運営にも携わっております。

学校名

静岡県立島田商業高等学校 

 2 

テーマ

「浜と松プロジェクト」

チーム名

SDGsプロジェクトチーム

内容

浜と松についてのプロジェクトです。

学校名

オイスカ浜松国際高等学校

 

テーマ

「浜名湖ブルーカーボン未来創造プロジェクト」

チーム名

SDGsプロジェクトチーム

内容

浜名湖の未来創造プロジェクトです。

学校名

オイスカ浜松国際高等学校

 

テーマ

「人間関係の感情」

発表者名

成澤美結

内容

学校で、自分が興味のあることから問いを立て、それを深めていくという授業を行いました。この発表は、私が興味をもった【心と感情の繋がり】について「教育学」と「心理学」から探求したものです。

学校名

静岡サレジオ高等学校

 

テーマ:

「スターバックスと秋葉農園との連携事業」

チーム名

環境プロジェクト

小宮山春乃

内容

スターバックスで出た豆かすを肥料にして、秋葉農園さんという地域の農園に橋渡しするという三者連携を行っています。他にも、農園をお手伝いしたりワークショップを開催したりしています。

学校名

慶應義塾湘南藤沢高等部 

 

テーマ

「かしわひまわりプロジェクト」

発表者名

田仲 美菜 大勢 愛美

内容

遊休農地にひまわりを植え、そこから取れるひまわり油を売ることで有効活用し、地域貢献を果たす活動を行っています。

日本体育大学柏高等学校

テーマ

「塩が運ぶサイン〜水資源からの警告〜」

発表者名
勝又
 舞安 ・山本 秋葉 ・大山 陽成

内容
ベトナムのメコン川では塩水侵入による農業被害が深刻化しており、本研究ではこの課題に対し、河川水から塩分を分離して「農業用水(真水)」を確保すると同時に、取り出した塩分を「醤油生産」や「海洋温度差発電」に有効活用する統合的な仕組みを考案した。当初検討した単なる蒸発法は非効率であったが、塩分を廃棄物ではなく資源として捉え直すことで、塩害対策と現地インフラの整備を両立させることを目指している。現在は構想段階であり、コストや実用性の面で専門家との検討が必要であるが、持続可能な水資源利用のモデルとして提案する。

学校名

静岡県立三島北高等学校


テーマ

 ベトナムのお米を使った製品とその可能性について」

発表者名
横田
 芽泉 ・仲澤 里那
森林伐採抑制のためのペーパーレス化が進む一方で、伝統的な紙文化の衰退が懸念される中、本研究では日本とベトナムに共通する農業廃棄物である「米ぬか」や「藁」を新素材とした紙の開発に取り組んだ 。実験室での試作の結果、耐久性には課題が見つかったものの、両国共通の「子どもを大切にする文化」に着目し、赤ちゃんの足型を残すための長期保存用台紙としての活用を見出している 。今後は専門家からの助言を活かし、インクの定着性を高めるための改善を行うとともに、企業との連携を通じて環境負荷低減と文化継承を両立させる持続可能な仕組みづくりを推進していく。 

学校名

静岡県立三島北高等学校 

テーマ

「キャッサバ由来、未来のプラスチック」

発表者名
小島 香波
 ・服部 名都 ・伊藤 優葵乃

内容
ベトナムにおけるプラスチックごみの低いリサイクル率と街中の散乱という課題に対し、本研究では「人を変えるのではなく仕組みを変える」という視点から、廃棄予定のキャッサバを活用した生分解性バイオプラスチックによるお菓子包装の制作を提案した
 。人々の意識変容に頼るアップサイクル案よりも実効性が高いと判断し、中小企業でも導入しやすいシンプルな生産方法の確立を目指している 。今後は、ベトナムの高温多湿な気候に耐えうる密封性や強度の向上といった技術的課題を解決するとともに、現地の好みに合わせたデザイン性や費用対効果を検証し、石油由来プラスチックとの競合を目指す。  

学校名

静岡県立三島北高等学校

10

テーマ

「持続可能な社会を目指して~新商品を開発して、ビジネス的視野を考えた持続可能な地域共生社会を創出~」

チーム名

富士宮高校会議所

内容

富士宮市は、日本一のニジマスの養殖量を誇る。富士宮高校会議所のメンバーが発案して、ニジマスの残渣と地元朝霧牛の牛糞からSDGs実践「マスマス元肥」を開発した。そのマスマス元肥を活用して、地元小学生、一般市民等とコラボして、耕作放棄地を有効活用して、新たな地元の特産品を創出して、ビジネス的にも持続可能な地域共生社会の創出の一助を目指す。

学校名

富士・富士宮地区の8高等学校

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