富士宮高校会議所のメンバーは、TRY-M 代表取締役 坂下康博氏と「朝霧高原地域の活性化」について高校生の視点から座談会を行いました。 

坂下康博さんから 朝霧高原エリアリゾート計画 日本オンリーワンのリゾート計画案を聞きました。

地域の活性化を目指すには

観光客、農産物、乳製品、木製品、飲食店等をキーワードに話してくださいました。

エリア共有目標、主なターゲット、課題計画遂行について、わかりやすく説明してくださいました。

具体的な提案として

共有目標、移動手段、宿泊、新施設、イベント、その他について、具体的に話されました。

メンバーからは、高校生が、関われるイベントの創出、富士宮高校会議所の開発した商品の販売、、Eスポーツ等の

開催等、世界的に関心のあるイベントの創出等積極的な意見がでました。

今後とも坂下康博さんとの継続的な交流を期待します。

#富士宮の元気

#朝霧高原の活性化

#高校生の元気

#富士宮高校会議所