富士宮高校会議所のメンバーは、富士宮高校会議所プレゼンツマスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地を有効活用、第2回「ひまわり栽培・油化」プロジェクトの圃場の準備を行いました。
ねらい
SDGs実践マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地等にひまわりを栽培し、景観を楽しみ迷路遊び等をしながら、ひまわり油を作成します。ひまわり油は、健康的です。ビタミンEは、オリーブ油の約11.7倍、オレイン酸は、えごま油の約4.5倍、リノール酸は、サラダ油の約0.4倍です。
楽しみながら耕作放棄地を有効活用して、新たな特産品、ひまわり油を作成し、地域をさらに元気にするのがねらいです。
具体的には、富士宮高校会議所のメンバーが、耕作放棄地をマスマス元肥で、整備して来週、とがみえん・とがみえん北児童クラブの小学生が、ひまわりの種まきを行います。7月に、高校会議所のメンバーと迷路遊びを予定しています。
また、マスマス元肥の普及を目指して富士宮高校会議所のメンバーが、整備した畑に、当日、とがみえん・とがみえん北児童クラブの小学生が、サツマイモのツルさしを行います。
マスマス元肥(げんぴ)を活用して栽培したサツマイモで、試食したり新たなスィーツ作成を行う予定です。
マスマス元気農場での活動は、気持ち良かったです。
来週小学生達が、楽しんで、ひまわりの種まき、サツマイモのツルさしを行って欲しいです。
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