富士宮高校会議所プレゼンツSDGs実践「マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地をよみがえらせよう!!」プロジェクト第2弾
テーマ
富士宮高校会議所プレゼンツ SDGs実践「マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地をよみがえらせよう!!」 プロジェクト 第2弾
ねらい
富士山SDGs推進パートナーである富士宮高校会議所は、ニジマスの残渣と朝霧牛の牛糞で作ったSDGs実践堆肥「マスマス元肥(げんぴ)」を使って、およそ富士宮市で毎年1haずつ増えている耕作放棄地の有効活用を図り、地産地消、安全安心な野菜作り、果樹、草花栽培を推進し、新たな特産物の創出を図り持続可能な社会創りを目指す。
令和5年度の具体的指針
1 粟倉に加え、外神の耕作放棄地の活用を図る。 一般市民に、マスマス元肥(げんぴ)を使っての栽培を呼び掛ける。
2 耕作放棄地にて、ジャンボカボチャ栽培にチャレンジして、ジャンボカボチャ栽培を楽しみながら、最終的に、ジャンボカボチャコンテストを開催する。 また、一般市民への参加を呼び掛ける。
3 外神の耕作放棄地にて、放課後児童クラブ「とがみえん・とがみえん北」の小学生とひまわり栽培にチャレンジし、迷路等で遊び、景観を楽しみながら、収穫したひまわりの種からの油作成も目指す。
広報依頼
1 一般市民に、マスマス元肥(げんぴ)を使って、粟倉、外神の耕作放棄地で野菜、果樹等の栽培を行いたい方は、富士宮高校会議所まで連絡ください。 (5月31日まで、受付)
2 ジャンボカボチャ栽培(品種 アトランティックジャイアント)を行い、ジャンボカボチャコンテストに参加希望の方は、富士宮高校会議所まで連絡ください。 ジャンボカボチャ苗を先着30名の方に、提供します。
3 マスマス元肥(げんぴ)を使っての耕作放棄地よみがえらせる活動をを第4回のSDGsコンテストに応募してください。 (添付資料参考)
富士宮高校会議所連絡先
電話番号 090-5008-5439 メールアドレス sadanori1615@icloud.com
富士宮高校会議所 公式ライン ID @769fhina
今後の日程案
5月上旬 ひまわりたねまき、ジャンボカボチャ定植 7月上旬 ひまわり迷路楽しむ
8月ひまわり収穫 種取り、 ジャンボカボチャ収穫
9月ひまわり種油化処理工場へ
10月15日(日) ジャンボカボチャコンテスト
12月19日(火) ジャンボカボチャコンテスト表彰式
参加者
富士宮高校会議所メンバー、放課後児童クラブ「とがみえん・とがみえん北」の小学生代表、放課後
児童クラブ「とがみえん・とがみえん北」井出啓之代表、富士バイオテック株式会社 松原通雄代表取締役、株式会社西原石材工業 西原真好代表取締役、 旅風農園 代表 川島泰一郎、有限会社 小林造園 小林召二 代表取締役、成澤義美(園芸家)、A.C.C.国際交流学園の学生
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