富士宮高校会議所のメンバーは、atelier QUOKKA(富士特別支援学校 富士宮分校卒業生のアートクラブ)とコラボして、キッズゲルニカの作品を制作しました。

キッズゲルニカとは、スペインの画家ピカソが、ドイツ空軍による無差別爆撃を受けたまち、ゲルニカの悲惨な状況を描いた絵画「ゲルニカ」にならい、縦3.5m×横7.8mの大きなキャンバスに、子どもたちが平和のメッセージを込めて描く国際的なアートプロジェクトです。

本日は、8月13日に、atelier QUOKKAの長南結衣さんの絵画に、富士宮高校会議所のメンバーが、作成した下絵に対して、atelier QUOKKAと富士宮高校会議所のメンバーがコラボして、作品の完成を目指しました。

最初は、お互いぎこちなかった動きが、一緒に、同じ絵画を描く共同作業を行う中で、時に笑い声が、出たり

終始和やかに作業が、進み完成しました。

今後この穏やかで、和やかなこの絵画が、富士宮を始め、全国、海外に発信して、この絵画を観た全ての人々の心が、平穏で、穏やかな気持ちになり、平和な世界になることを希望します。

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