富士宮高校会議所は、第九回全国ユース環境活動発表大会関東地方大会で、優秀賞を受賞しました。
富士宮高校会議所は、11月に、動画でエントリーし、予選を通過し、12月１7日、東京都 TKPガーデンシティPREMIUMにて、環境省・独立行政法人環境再生保全機構・国連大学サステイナビリティ高等研究所が主催する第九回全国ユース環境活動発表大会関東地方大会に出場し優秀賞を受賞しました。
出場メンバーは、杉山栞奈リーダー（富士宮北高校２年）、宮原利緒（富士宮西高校2年）、渡井美結（富士宮北高校1年）、清彩華（富岳館高校 1年）の４名です。
発表内容は、SDGs実践「マスマス元肥（げんぴ）を使って、富士宮を元気に！！」のプロジェクト活動を、主に、この2年間で取り組んだ、マスマス元肥（げんぴ）を使って、耕作放棄地をよみがえらせる活動、ジャンボカボチャコンテスト、ひまわり栽培、迷路作り、ひまわり油の製造等の発表を行いました。
また、発表後は、参加した13チームと交流を行い、今後の活動について、刺激を受けました。
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