富士宮高校会議所のメンバーが開発したマスマス元肥(げんぴ)の販売のお手伝いを JA ふじ伊豆 ふじのみや資材館にて行いました。

杉山栞奈第九代会頭(富士宮北高校 2年)をはじめ、計5名のメンバーが参加しました、

来られたお客さんに、マスマス元肥は、にじますの残渣と朝霧牛の牛糞で、作成したもので、通常堆肥と比べて、リン酸分が8.4倍、カリウム分が6.4倍です。また、アミノ酸が多く野菜・草花。果樹及び土壌微生物に良い影響を与えるとの説明をチラシを配りながら行ったり、車まで、マスマス元肥を運んだりしました。

また、活用方法について、肥えた良い土には、少し加え、あまり手を入れてないプランター、庭等には、たくさん入れ、深く耕す等のアドバイスを行いました。

それから、マスマス元肥(げんぴ)購入者、先着50名の方に、マスマス元肥 2.5kgを贈呈したこともあり、50袋以上の販売が出来ました。

メンバーは、消費者と直接交流ができ、大変勉強になりました。

富士宮高校会議所は、SDGs実践持続可能な社会創りに向けて、さらに努力をしていきます。

応援よろしくお願いします。

マスマス元肥(げんぴ)を使って、富士宮をマスマス元気にしましょう!!

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