林教子さん(文部科学省初等中等教育局教科調査官)との座談会を行いました。
テーマ「富士宮高校会議所の皆さんに会いに行く」:「今の高校生に期待すること」〜富士宮高校会議所の活動の可能性〜で、行いました。

林さんは、富岳館高校での勤務経験もあり、ご自身の最近の活動を話されました。
昨年は、北京にて
「和漢の文学と習俗ー教科書素材を中心にー」のテーマで、講演をされたそうです。
その時に、人材育成と文化の継承・発展について、富岳館高校を事例に話され、
・卒業生が、母校の教員に(きっかけは、「日中交流事業」中国訪問)
・地域の幼稚園・小学校との交流
・地域とコラボレーションした農作物
・動植物(菊・馬・牛)と文学・習俗(国語の授業で)
等、中国の方々は、大変興味を持ったとのことです。

今回は、エジプトのカイロ大学シンポジウムにて
テーマ
「非西欧社会の近代化再考」
日本とエジプト・アラブ諸国の場合
で、講演されるそうです。

その時に、富士宮高校会議所の活動を紹介してくださるとのことです。

富士宮高校会議所のメンバーは、リラックスした様子で、富士宮高校会議所の素晴らしさ
(やりたい商品開発、イベント創出、商標登録の実践等が出来る。市長、企業経営者との交流
が勉強になる。他校の生徒達との交流が楽しい。等)を述べました。
活動を始める前と後では、人前で話す体験、チラシデザイン、企画提出を通して、具体的に何がやり遂げるには何が、必要か考えられるようになった等の意見が出ました。
また、初めて会う方々とのコミュニケーション能力を痛感してる等の意見も出ました。
将来の夢、課題等出て、逆に今後の活動を模索する示唆を林さんから頂きました。
改めて基礎力の重要性は、繰り返し話されました。

座談会の途中で、富士宮高校会議所が開発した「マスマス元肥(ゲンピ)」により栽培したサツマイモ(紅はるか、安納芋)の試食も行いました。マスマス元肥を使ったサツマイモは、明かに甘みが増し、今後のスィーツ作りの励みになりました。
また、ニジマス を使ったトラウト&チップスの試食も行い、段々完成形に近づいて来ました。
林さんも具体的、商品開発に感動していました。
会員達も歓談出来て楽しかったです。

林教子さん濃密な時間を共有出来てありがとうございました。
大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いします。