富士宮高校会議所のメンバーは、「おきあがりこぼし」プロジェクト代表の渡邊実さんと交流しました。

「おきあがりこぼし」プロジェクトとは、東日本大震災が、起きた時に、フランス在住のデザイナー高田賢三氏が、声を掛けてスタートしたものです。

海外、国内を問わず東日本大震災を支援するきもちを込めて、「おきあがりこぼし」に、デザインを施すプロジェクトです。

渡邊実さんとは、2年前にも先輩達も交流しましたが、今回、台湾で、公開する「おきあがりこぼし」展に、富士宮高校会議所のメンバーにも5体のデザインを依頼をしてくださいました。

メンバーも東日本大震災への支援の気持ちを込めて、5人が、手を挙げました。

どんな作品が、出来るか楽しみです。