富士宮高校会議所のメンバーは、マスマス元肥(げんぴ)の材料であるニジマスの残渣を提供している白糸滝養鱒魚場を見学しました。

通常は、出荷できず、産業廃棄物として出しているにしの残渣をマスマス元肥(げんぴ)の材料として有効活用出来るわけです。

SDGs持続可能な社会創りにマスマス元肥(げんぴ)の活用は、有効だと改めて思いました。