富士宮高校会議所プレゼンツ賑わい西町レトロ館有効活用の一環として、atelier QUOKKAが 始動しました。

atelier QUOKKAとは、富士特別支援富士宮分校卒業生が、美術制作に取り組める場をつくり、生涯学習として絵画制作を行なったり、アートを通じた地域との繋がりを太くしたりすることで、卒業後の豊かな生活を実現する集まりです。

本日は、第1回目ということで、会場準備及び富士宮の市の魚に認定されている「ニジマス」を描きました。

ギャラリー展示、グッズ制作も考えているようで、富士宮高校会議所とのコラボが、楽しみです。

原則第4日曜日の午前中に活動予定です。次回の5月23日(日)には、地域の方々を交えたスターティングセレモニーを開催予定です。