富士宮高校会議所プレゼンツSDGs実践「マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地をよみがえらせよう!!」プロジェクトの一環で、栽培したひまわり畑から収穫したひまわりの種をとがみえん・とがみえん北の児童クラブの小学生は、収穫分別をしました。

 経過

富士宮高校会議所プレゼンツSDGs実践「マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地をよみがえらせよう!!」プロジェクト

第2弾

 ひまわりプロジェクトの流れ

5月3日(水) 富士宮高校会議所のメンバーが外神の耕作放棄地を聖地してマスマス元肥(げんぴ)を活用したひまわり畑を作成した。

 5月17日(水)畑に、とがみえん・とがみえん北の児童クラブの小学生が、ひまわりの種をまいた。

 7月23日(日)富士宮高校会議所のメンバーが、ひまわり畑に迷路を整備した。

 7月25日(火)午前11時 富士宮高校会議所のメンバーの指導により児童クラブの小学生が、ひまわり迷路遊びを行う。

 今後の流れ

8月末に、ひまわりの種を富士宮高校会議所のメンバーと児童クラブの小学生が、収穫して、ひまわり油の作成をめざす。

今日は、種まきを行ったり、ひまわり迷路遊びを行った、とがみえん・とがみえん北児童クラブの小学生達に、ひまわりの種を取り、分別してもらいました。最初は、虫がいるとか、痛いとか言っていた小学生も皆真剣に、ひまわりの華から種を取り分別してもらいました。

多くの小学生の協力により短い時間で、ひまわりの種の分別ができました。

ひまわりの油の完成が待たれます。

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