富士宮高校会議所が、贈呈したマスマス元肥(げんぴ)に、東日本大震災の被災地の幼稚園、小中学校の皆さんから感謝の言葉が届きました。
非営利活動ワールドチルドレンフォトプロジェクト(WCPP)の庄司博彦代表より
東日本大震災 被災地への「緑化推進・緑の基金の啓発活動に賛同し、小さな花の種を(公財)静岡県グリーンバンクより、支援していただきました。
未来に向かい進む被災地の子どもたち達と静岡県との絆を暖めるため約束の地を再訪する」
というお話しを聞き、富士宮高校会議所では、花の種子の肥料用にマスマス元肥(げんぴ)を贈呈しました。
このたび、贈呈先の
福島県 小髙小学校
宮城県 万石浦中学校、渡波中学校、万石浦幼稚園
岩手県 吉里吉里こども園、山田町小学校
の皆さんより感謝の色紙を頂きました。
富士宮高校会議所の開発した持続可能な社会創りを目指したマスマス元肥(げんぴ)が、東日本大震災の被災地で、役立つのは嬉しいです。
今後とも継続的繋がればできればと思います。
このたびは、貴重な機会を頂き感謝です。
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