アートを通して、西町商店街を活性化、さらに、富士宮を元気にするのがねらいで富士宮高校会議所が発案して、atelier QUOKKAの作品を旅館しのはらのシャッターに展示しました。

 昨年のレトロ館等シャッターに続いて、旅館しのはらの空き店舗シャッターに、atelier QUOKKA(静岡県立富士特別支援学校富士宮分校の卒業生のアートクラブ)の作品を掲示しました。富士宮高校会議所プレゼンツ「アートを通して、富士宮を元気に!!」プロジェクトatelier QUOKKAとのコラボです。Atelier QUOKKAは、毎月第4日曜日の午前中、西町レトロ館及び空き店舗で活動しています。市民の皆さん、インバウンドで来られる多くの海外の方に癒しを与え、西町商店街の活性化、富士宮を元気にするのが目的です。

令和6年6年6月23日、日曜日 11時30分~12時に、富士宮高校会議所メンバー、atelier QUOKKAのメンバー、地域の方々が参加してオープニングセレモニーを開催します。

今回の作品は、atelier QUOKKAの数多い作品から富士宮高校会議所のメンバーが、展示作品を決定しました。

今後アートを通じて、西町商店街から富士宮がさらに元気になることを期待しています。

#西町商店街

#atelierQUOKKA

#富士宮の元気

#高校生の元気

#富士宮高校会議所