富士宮高校会議所のメンバーは、とがみえんまつりに参加しました。
富士宮高校会議所のメンバーは、富士宮高校会議所が企画した、マスマス元肥を使って、耕作放棄地をよみがえらせようの一環で栽培されたジャンボカボチャ(アトランティックジャイアント)、ハロウィンカボチャが、展示されたステージにて、音楽で、「富士宮を元気に」をテーマに、(SDGs3すべての人々の健康と福祉を)メンバーの大正琴演奏、メンバーの所属するミュージックサークルのハンドベル演奏を披露し、参加者を音楽で、感動を与え、癒しの時間を創り出しました。
また、メンバーは、ポップコーンの製造販売、マスマス元肥(げんぴ)を使って栽培したサツマイモを焼き芋販売を行いました。
来られた皆さんは、ポップコーン、焼き芋を美味しいと喜んでました。
また、能登半島地震災害義援金の募金活動を行いました。1月の地震災害に続いて、9月の豪雨被害が続く
能登半島に支援を続けて行きます。富士宮高校会議所は、今後も石川県立能登高校と継続的に支援を続けて
オンライン交流を続けて行きます。
富士宮高校会議所は、地域貢献的ボランティア活動を今後も行います。
応援よろしくお願いします。
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