富士宮高校会議所のメンバーは、第36回にじます祭に参加しました。
株式会社 とうねつにて、富士宮高校会議所のメンバーが開発したSDGs 実践「マスマス元肥」を用いて栽培したさつまいもを用いて(甘味が多いと言われている)
1 焼き芋🍠の販売
2 干し芋の販売
3 富士の菓子処 藤太郎とコラボ制作した「マスマス元気いもプリン」「マスマス元気スィーツポテト」の販売
また、富士宮高校会議所のメンバーが開発した、たぶん、世界初ではないかと思いますが、「にじますのふりかけ」、「にじますのお茶漬け」を販売しました。
消費者の声を聞きながらの販売は、大変勉強になりました。
また、海外の方々も何人か来られ、インバウンドの富士宮の魅力を改めて感じました。
地域の新たな特産品を創り出す楽しみを感じてます。
また、富士宮高校会議所が、日本一のニジマス養殖量をアピールするためににじます音頭の制作を
依頼して、にじます音頭を作詞作曲をした妹尾良華 青木平音楽教室室長の指導のもと阿幸地踊り連、
青木平の女子会踊りグループと一緒に、富士宮高校会議所のメンバーが、10時30分と12時30分の2回
にじます音頭の披露を行いました。
3年目になりますが、にじます音頭への皆さんの声援が多くなっているようです。
今後のにじます音頭の広がりが楽しみです。
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