富士宮高校会議所プレゼンツSDGs実践「マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地をよみがえらせよう!!」プロジェクト第4弾
マスマス元肥(げんぴ)で栽培したひまわり畑で、とがみえん・とがみえん北児童クラブの小学生達とひまわり迷路遊びをしました。
テーマ
富士宮高校会議所プレゼンツ マスマス元肥を使って耕作放棄地をひまわり畑に活用して、迷路遊び、ひまわり油を作成し、新たな特産品を創り出そう。(SDGs12 つくる責任・つかう責任 SDGs11 住み続けられるまちづくりを)
ねらい
富士宮高校会議所プレゼンツSDGs実践「マスマス元肥(げんぴ)を使って、耕作放棄地をよみがえらせよう!!」プロジェクト第4弾
ひまわりプロジェクトの流れ
富士宮高校会議所のメンバーが外神の耕作放棄地を整地してマスマス元肥(げんぴ)を活用したひまわり畑を作成した。
3月24日(月)畑に、富士宮高校会議所のメンバーととがみえん・とがみえん北の児童クラブの小学生が、コラボしてひまわりの種を播種した。
ひまわりの種まきの様子 参考 ホームページ
https://fujinomiya-hsc.com/news/16144/
適宜 富士宮高校会議所のメンバーが、ひまわり畑に迷路を整備する。
6月下旬予定 富士宮高校会議所のメンバーとコラボして児童クラブの小学生が、ひまわり迷路遊びを行う。7月末に、ひまわりの種を富士宮高校会議所のメンバーと児童クラブの小学生が、収穫して、ひまわり油の作成を行う。
ひまわり油を活用して、スィーツ製造、化粧品等、SDGs実践した新たな地元の特産品を創り出すのがねらいです。
小学生達は、自分達で蒔いたひまわりで迷路遊びをして楽しんでました。
バッタ、カマキリ等を捕まえて自然を堪能したようです。
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