富士宮高校会議所のメンバーは、勝又共生 アドバイザー(有限会社勝又製茶 代表取締役、GREENEST 株式会社取締役、富士山茶株式会社 出資創業メンバー、一般社団法人JPII理事長)と交流しました。

勝又共生さんは、富士宮高校会議所のアドバイザーを務めて頂いてます。また、6月に行われた富士宮高校会議所プレゼンツ第8回日本高校会議所オンライン総会においても、アドバイザーとして参加して、全国各地域の高校生の活動に、具体的に適切なアドバイスを行いました。

勝又共生さんは、富士山地理的財産を活かした茶ブランド化への取り組みと、独自開拓した世界ネットワークをアライアンスリンクさせ、活動範囲制限ない自由で多様性のある市場参入機会創出と荒らしい価値の創造に有志と挑戦しています。(勝亦共生氏フェイスブックより)

具体的には、勝又製茶の初代が没後400年を誇る有機茶栽培及び現在取り組んでいる富士山茶の抹茶のブランド化、パキスタンを始めとする海外での販路拡大、パキスタン等のイスラム世界の方々の同族による繋がり、日本の「イエ」の考え方の継承を図る重要性の話をされました。

また、メンバーの将来の進路等について聞き、個々に今後のアドバイスをして頂けました。

それから、富士宮高校会議所の開発した「マスマス元肥」へのアドバイス、富士山ご当地アイドル3776井出ちよのさんとのコラボ活動等への具体的なアドバイスを頂きました。

メンバーの心に、灯がともり、化学反応が起きたと思います。

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