富士宮高会議所のメンバーは、一般社団法人 三菱みらい育成財団採択事業であるふるさとイノベーションプログラムのオンライン交流会に参加しました。

富士宮高校会議所のメンバーは、持続可能な富士宮市に向けて

通過型の富士宮市のへの観光をじっくり循環型の観光タイプにできないか模索しています。

それには、まず、現状把握として、インバウンド等で訪れる観光客にアンケート、ヒアリングを実施して、富士宮市の魅力がどのようにみられているのか、現状把握します。

そこに、高校生の視点から、富士宮市の良さである飲食店、自然(ニジマス、遊水地、ホタルの生育等)等を加味した観光マップを作成し、最終的にアプリを開発して、利用しやすいようにするのが、今のところの目標です。

今後のオンライン講座及び意見のやり取りが、楽しみです。

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